ボランティア
詳細/日程/Q&A

ボランティア専用公式LINEにご登録は完了していますか?

まだ、登録が完了していない方は、まずはボランティア専用公式LINEへの登録を完了してください。

チャイドクボランティア専用公式LINE
https://lin.ee/4l3kjjW

理由は、ボランティアの参加・不参加の確認を、ボランティア後の「感想フォーム」で確認しております。感想フォームは、公式LINEの下部にボタンがございます。公式LINEの登録がないと、感想フォームを送ることができず、ボランティアに参加してもカウントされません

~今回応募された皆様へ~
ボランティア活動をしました、だけでは推薦入試の面接をクリアすることが出来ません。初回講習会では、団体概要の他、現在の推薦入試の状況、ボランティアを大学選びの軸として使う方法、面接で論理的に話す為のSTAR回答、主体性と自主性の違い、大学が欲しい人物像が書いてある「アドミッションポリシー」等についてお伝えしています。まずは初回講習会にお進みください。受講は必須です。

初回講習会までに、ご支援登録を完了ください。

支援登録後から、出席のカウントを開始させて頂きます。お支払い方法は、「カード」払いのみ、受け付けております。支援登録前に、活動に参加されてもカウントされませんのでご注意ください。

また初回講習会はカウントしておりません。ボランティアの参加回数を1回とカウントしております。「初回講習会は1回のカウントに含まれますか?」という問い合わせはご遠慮頂けますと幸いです。

※初回講習会までに、小中高生は必ず、
保護者名で、保護者のメルアドで、下記よりご支援登録をお済ませください。
https://www.child-doctor.org/contact/index-verifimail.html

【注意】小中高生の本人が支援登録している場合、出席カウントが開始されませんのでご注意ください。
※過去に、6回参加後、証明書申請時に、小中高生ご本人登録であることが分かり、出席カウント0回で発行不可となったことがございましたので、必ず保護者の名前とメルアドでご登録頂くようお願いいたします。20歳以上の大学生については、本人名義での支援登録が可能です。尚、アクティボの応募自体はご本人のお名前で大丈夫です。

【注意】支払い口数は、1人(=1人支援)をご選択ください!
「6人」を選んだ場合、6人のチャイルドがマッチングされますのでご注意ください!

【注意】
支援登録時、仮登録後、本登録までに、カード番号の入力せずに、一度離脱してしまった場合、24時間はご登録いただいたメールアドレスが不正なメールアドレスとしてデータが残ってしまう仕組みとなっております。別のメールアドレスで再度支援登録頂くか、24時間経過後に、同じメールアドレスで、支援登録をやり直して下さい

※「以下のページは制限されているのでブラウズできません」
と表示される場合は、こちらをご参考にして頂ければと思います。

※お申込みの「このサイトを知ったきっかけは?」に、必ず下記のようにご記入下さい。

子ども食堂ボランティア(山田太郎がボランティア中)
アフリカ夢のとびらプロジェクト(山田太郎がボランティア中)」※旧)未来のドクタープロジェクト
シングルマザー食料支援ボランティア(山田花子がボランティア中)
制服・机寄贈プロジェクト(山田花子がボランティア中)
世界とつながるフリースクール(山田花子がボランティア中)

()内には、必ずボランティアに参加されるお子様の氏名をご記入下さい。

※小中高生は、必ず保護者名でご登録ください。
※お支払い方法は、「カード」払いのみになります。
※「カード」は、デビットカードを含みます。
「1人」をお選び下さい。6人ではありませんので、お気を付けください。
※「支援お試し申し込み(3ヶ月の無料体験)」は対象外です。
※「本登録(推奨)」が対象になります。
※JCBカードは使えません。1週間程で口座開設できるネット銀行のVISAかマスターカードをご利用下さい。
ご寄付はチャイルドの医療費等として頂いておりますので、ボランティアを欠席される月も、医療費として使わせて頂いております。また、チャイルドが病気にかからなかった月は、支援中の1500人以上のチャイルドの中から、より重度の病気にかかっているチャイルドの医療費に充てさせて頂いております。

※下記、登録者名等についてのお問い合わせが多くございます。下記をご確認頂き、登録者に関するお問い合わせを控えて頂けますと幸いです。

アクティボの応募→学生本人の名前でお願いします。
公式LINEの登録→学生本人アカウントでも保護者アカウントでも、どちらでも可能です。
チャイルドの支援登録→必ず保護者名・保護者メールアドレス・保護者名義のクレカorデビットカードで。
ZOOMの名前→学生本人の名前で。下の名前をローマ字に直しsan付けで入室ください。例:Hanako san
ZOOMで使う端末(スマホ・PC・ipad等)→学生本人のものでも、保護者のものでも大丈夫です。
ボランティア証明書の名前→証明書を申請する際に、申請フォームに記述してある名前で発行いたします。

ご支援頂くチャイルドをお選びください

※ご支援頂くチャイルドをお選びください

「チャイルド紹介ページ」
https://www.child-doctor.org/child/

以上、支援チャイルドを選ぶまでを、初回講習会までに完了して頂けますようお願い致します。

初回講習会までに、団体紹介動画をご視聴し、感想を下記フォームに書き込んでください。

※初回講習会に参加される方は、初回講習会の前日まで、下記の団体紹介動画を必ずご欄頂き、動画を見た感想を、50字以上で下記フォームに書き込んでください。

※初回講習会当日に、
「動画を視聴していないのですが、初回講習会に参加してもよろしいですか?」
「動画が不具合で視聴できませんでした。初回講習会に参加してもよろしいですか?」
とご質問を頂きますが、全てお断りしております。翌月に、ご参加頂けますようお願い致します。

「動画の感想記入フォーム」
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdmNY1mL6Oim2jlYdWHpeD8dcuRN1SBtjLRMFNsl6n7b8epag/viewform

※初回講習会までにお送り頂いていない場合、講習会の途中でご退席頂くことが御座いますので、予めご了承ください。
イベント当日に、「前日までに、参加フォームが送れませんでした。やっぱり来月に持ち越しでしょうか?」等の問い合わせを頂くことがございます。当日はイベントの準備で忙しく対応できない為、前日までに送信頂くようにお願いしております。前日までに感想をお送り頂いていない場合は、参加不可ですので、同様の問い合わせを送らないようお願いいたします。

団体紹介動画「NHK総合 MISSION

初回講習会受講後、活動にご参加ください

※原則、初回講習会受講後に、ボランティアにご参加下さい。
※都合がつかない場合、先に活動に参加し、翌月の初回講習会を受講は可能です。
※上記に翌月の初回講習会の受講は「可能」です、と記述しております。記述しておりますので、「今月の初回講習会に参加できないので、先にボランティアに参加した後、翌月の初回講習会に参加すればよいですか?」などの問い合わせはご遠慮ください」
翌々月の初回講習会受講は認めておりませんので、活動開始月をずらしてください。
※「初回講習に参加できません。代わりに保護者が参加してもいいでしょうか?」といった問い合わせを頂きます。講習会については、本人参加が「必ず必要」です。保護者は「不可」になります。「保護者でも参加可能ですか?」などの問い合わせは、ご遠慮下さい。
※原則、初回講習会は当月に参加してください。初回講習会が過ぎてしまっている場合は、翌月の初回講習会への参加を許可しています。翌月の初回講習会に参加していない場合は、既に参加しているボランティアのカウントは無効となります。

初回講習会や活動で使うZOOMのURLになります。

※お手持ちのパソコン・スマホ・タブレットなどからご参加をお願いします。
事前にお持ちの端末で繋がるかご確認下さい
※必ず「カメラオン」でご参加下さい。
※ZOOMのリンクは毎回同じです。

https://us02web.zoom.us/j/4127527376
https://zoom.us/join
ミーティングID:4127527376
パスコード:なし

上側のサイトから入ると、ミーティングIDをご入力せずにご参加できます。
上側のサイトから入れない場合は、下側のサイトから入り、
ミーティングIDをご入力頂けますと、ご参加できます。

子ども食堂にご参加される方は直前に夕食の写真をお送り下さい。

子ども食堂にご参加される方は、当日の参加直前に、その日の夕食を撮影した写真を、公式LINE宛にお送り頂けますようお願い致します。理由は、以前は参加される方のPCカメラや、スマホカメラで撮影頂いていたのですが、PCカメラでの撮影が難しいことや、撮影していると、ケニアのチャイルドの映像が見られなくなること、撮影の設定に時間がかかる等の理由で、現在は、事前に撮影した写真を画面で共有させて頂いております。※ご家族の方がお忙しい場合は、コンビニのおにぎりやマクドナルド等のデリバリーでも大丈夫です。

出席のカウントは、受講後の「本日の感想」にてカウントしております

出席確認は、毎回の受講後、「本日の感想」フォームに感想を書き込むことで、出席確認とさせて頂いております。フォームはこちらからご記入ください。尚、初回講習会は、6回のカウントに含まれませんのでご了承下さい。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeKngDTaZO6QjO62lAoHyzRq0XktYHsANAvOAc6eP3ug3ejRA/viewform

出席のカウントについて

※同じ月に、2つ以上のボランティアに参加することが可能です。但し、月に2つ以上のボランティアに参加しても、月のカウントは1回カウントになります。2つ以上のボランティアに参加しても、月々1500円のお支払いの中で参加可能です(ボランティアを2つにしたからといって、月3000円を払う必要はありません)。

※登録しているボランティア事業の日程に、都合が合わず参加できない場合、他のボランティア事業に参加することで、1回とカウントさせて頂いております。参加後の感想フォームにて確認致しますので、都合が合わず、他のボランティア事業に参加する場合であっても、団体へご連絡頂く必要はございませんので。

今後の開催スケジュール
必ずご自身でご確認ください

※原則、初回講習後に、初回のボランティアに参加して頂いております。但し、月の途中で応募された場合で、既に応募月の初回講習会の日程が終了してしまっている場合、応募月のボランティアに参加した後、翌月の初回講習会にご参加することは可能です(翌々月以降の初回講習会参加はお断りしておりますので、必ず翌月までに初回講習会にご参加頂けますようお願い致します)。初回講習は各自1回のみの参加です。

※出欠席のご連絡は必要ございません。例えば、急に参加できなかった時、急に参加できることになった時など、ご連絡頂く必要はございません。参加したボランティアの日、終了後にフォームより感想をお送りいただき、それを見て出欠確認しております。

お申込み頂いたボランティア以外のボランティアにも参加できます!「ボランティアを変更したいです!」などのご連絡は必要ございません。同じ月であれば、別のボランティアにご参加可能です!

カレンダーに記載されている「MyProject」は全く別のプロジェクトになります。別途費用がかかります。「MyProject」にも参加できますか?等のご質問が多く対応に時間を取られておりますので、同様のご質問はご遠慮頂けますと幸いです!
 

スケジュール

スケジュール(スマホ横スクロール)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
第1土曜日
第2土曜日
第3土曜日 
第4土曜日 
17:00-18:00
初回講習会
子ども食堂
シングル 
なし 
18:00-19:00
夢のとびら
なし
なし 
制服と机 
13:00 - 18:30
/
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/
/
※同じ月に、2つ以上のボランティアに参加することが可能です。但し、月に2つ以上のボランティアに参加しても、月のカウントは1回カウントになります。2つ以上のボランティアに参加しても、月々1500円のお支払いの中で参加可能です(ボランティアを2つにしたからといって、月3000円を払う必要はありません)。2つ以上のボランティアに参加しても、ボランティア証明書は1つになります。ご参加予定のボランティアの日にご都合が悪くなった場合、同じ月の別のボランティアにご参加可能です!

ボランティア証明書発行申し込み

証明書発行申し込みはこちらです
ボランティア証明書
申し込みから3日以内に発送いたします。普通郵便で送りますので、通常4日間程かかります。
発行条件:6カ月以上のボランティア参加

①最終学年である
②6回の絶対参加を確約できる
③残額がない
④1回以上ボラと初回説明会に参加済

である場合、早期発行が可能です。
団体印付きのボランティア証明書が届きます

ボランティア証明書(見本)

1つのボランティアに6ヵ月参加した場合

6ヵ月の証明書

2つ以上のボランティアに1年以上参加した場合

1年間の証明書

キャプションを追加

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくあるご質問

  • 支援登録(クレジット・デビットカード払い)について詳しく教えて下さい

    必ず「カード(クレジットカードorデビットカード)」払いとなります。尚、キャッシュカードではお支払いできませんので、デビットやクレジットの機能があるかお確かめ頂けますと幸いです。ご利用できるカードは、VISAカードかMasterカードのみとなります。JCBカードはご利用頂けません。
    カードの初回決済はチャイルドドクター制度にご登録いただいた日に行われ、翌月以降は毎月1日に行われます。
  • 「ZOOMはご使用のブラウザではサポートされていません」と表示されます

    「ZOOMはご使用のブラウザではサポートされていません」といったメッセージが表示される場合は、下記をご参考にして頂ければと思います。https://hatblo.com/zoom001/
  • 必ずカメラオンで参加しなければなりませんか?

    必ずカメラオンでご参加頂いております。現地のチャイルドとZOOMで接続した時に、現地のチャイルドはカメラオンにしているのに、日本側の学生がカメラオフにしていると失礼にあたりますし、不安に思われます。顔出しが苦手な方は、マスクでのご参加や、顔にエフェクトをかけてご参加頂ければと思います。
  • ボランティア証明書はいつ、どのように発行してくれますか?

    ボランティア証明書については、6カ月で6回以上のボランティア活動に参加した場合に、上記「ボランティア証明書発行申し込み」からお申し込み頂けますと幸いです。※但し、中学や高校の最終学年で、且つ、願書の提出期限が迫っている場合は早めの発行可能です。
    尚、参加した6回の日付を入力する必要がありますので、必ず、参加した日程についてメモしておいて頂きますようお願い致します。申し込みを受けて、団体の方で6回全ての参加が確認された場合、3日以内に証明書を発行し発送いたします。証明書には、団体印が押印されております。普通郵便での郵送となりますので、通常4日程度、場所によってはそれ以上かかります。
  • ボランティアには、何歳から参加可能ですか?

    子ども食堂とスラムから生み出せ!未来のドクタープロジェクトは、小学5年生以上であれば参加可能です。小学4年生以下では、60分の講習やボランティアに集中できないことがあった為です。
  • 2つ以上のボランティアに参加できますか?その場合は、月3000円の支払いになりますか?またその場合は2回にカウントされますか?

    同じ月に、2つ以上のボランティアに参加することが可能です!但し、月に2つ以上のボランティアに参加しても、月のカウントは1回カウントになります。2つ以上のボランティアに参加しても、月々1500円のお支払いの中で参加可能です(ボランティアを2つにしたからといって、月3000円を払う必要はありません)。
  • 月に2回のボランティアに参加したら、最短3か月でボランティア証明書を発行してもらえますか?

    上記にもある通り、月に2つ以上のボランティアに参加いただくことは可能ですが、その場合もカウントは月1回までとさせていただいております。そのため3か月で終了することはなく、最短でも終了するまでに6か月かかります。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

初回講習会

貧困についての授業・団体紹介・制度紹介を行います!
初回講習会では、貧困についての授業・団体や制度について、現在の推薦入試の状況についての講習を受けます。初回講習会を受講される方は、団体紹介動画(NHKミッション)を、各自、初回講習会までにご欄頂き、感想を団体公式LINEまでお送り頂けますようお願い致します。

アフリカ子ども食堂ボランティア

ケニアの子ども達と一緒に食事をしよう!
物価高や経済の悪化による雇い止めが増加し、スラムの家庭では、収入がなくなったり、減少していったりしています。その為、食事の回数を減らし、夜ご飯だけ食べる1日1食家庭が増えています。特に土曜日は、子ども達も学校がなく、給食が食べられない為、参加する子ども達には、スラム内の食堂でお腹いっぱい食べてもらっています。一緒に食事をとるだけでなく、食べながら質問をしたり、時には、子ども達の家を訪問させてもらったり、子ども達が暮らすスラムを紹介(ゴミ捨て場・水汲み場・共同トイレ・八百屋等)してもらったりして理解を深めていきます。

シングルマザー食料支援ボランティア

ケニアのシングルマザーの家庭に食料を届けよう!
シングルマザーのお母さん達に、食を届けたいと思っています。スラムに暮らすお母さんに食費を渡し、お母さんが考える約1カ月分の必要な食料をスラム内のお店で購入していく様子をZOOMで繋いでご欄頂きます。原則、子どもやお母さんが食する食べ物のみが対象となりますが、例外的に、衛生面で役に立つ石鹸や洗剤なども対象としています。食料を買い込んだお母さんの嬉しそうな姿をご欄頂きたいと思っています。

アフリカ夢のとびらプロジェクト
※旧)未来のドクタープロジェクト
 

スラムの子ども達に教育のチャンスを届けよう!
※2023年は将来医師になりたいケニアの子どもへの学費支援をしてきました。2024年は将来教師になりたい子どもを支援していきます。これに伴い、未来のドクタープロジェクトは終了し、2024年は「アフリカ夢のとびらプロジェクト」になります。
 
ケニアでは、高校に進学できる子どもは、2人に1人。高校の学費が払えず、進学をあきらめざるをえない子ども達もいます。スラムに生まれたばかりに、夢を叶えることが出来ない現実があるのです。
そこで、スラムで暮らしている子ども達に教育のチャンスを届けたいと思っています。2023年は将来医師になりたい女の子への奨学金支援を行いました。2024年は、将来教師を目指す女の子の学費を支援して積み立て、支援していきたいと思っています。内容も医療系から教育関係に変更となります。オンラインでケニアと中継している時に、その月に送る学費を、団体が用意した子どもの携帯SIM宛に送金します。子どもや親御さんの喜ぶ顔が見られると思います!

ずっと夢みた学校へ!スラムの子ども達に学用品を★

スラムの子ども達に制服や机や電気スタンドを届け、「勉強したい」思いを叶えよう!

ケニア経済の落ち込み、失業率の高さ、物価の高騰、こうした状況の中、スラムのお母さん達の収入は、月5000円程度。物価差を考えても日本円で5万円程の収入しかありません。その為、その日の食事にも困るほどです。

机と電気スタンドを届けるプロジェクトでは、机と電気スタンドをお届けしています。支援するスラムでは、家の中に、子ども部屋もなく、自分専用の勉強机や電気スタンドがない為、多くの子ども達は、家の外で腰かけ、太ももの上にノートを広げ勉強しています。こうした子ども達を対象に、机と電気スタンドをお届けしています。このプロジェクトは、高校生ユースやボランティア卒業生が司会を担当し運営しています。

君の居場所は一つじゃない!世界とつながるフリースクール★

今いる場所はすべてじゃない!世界とつながる6ヵ月

現在、大学入試における推薦での入学は50%を超えています。推薦入試で受験する際、学生時代の課外活動・ボランティア活動が加点される傾向にあります。しかし、受験勉強で忙しく、まとまった時間を確保できない学生が多い状況があります。
そこで、当団体では、月1回1時間、オンラインで受講可能な、下記の様々なボランティア・プロジェクトを実施しております。
・アフリカオンライン子ども食堂ボランティア
・世界のお母さんを救え!アフリカシングルマザー食料支援ボランティア
・ずっと夢見た学校へ!スラムの子ども達に学用品を★
・アフリカ夢のとびらプロジェクト


「学校だけが居場所じゃない、世界はこんなに広いんだ!」ということを知り、学ぶ6ヵ月。医療、母子支援、生理の貧困、奨学金支援、食料支援など、多方面からアフリカの抱える様々な問題や課題に触れ、参加される学生自身が自分軸を見つけ、推薦対策に役立てて欲しいと思っています。※好きなボランティアにいくつでも、ご参加いただけます!

ご参加までの流れ

STEP-1-
Activoからのご応募
まずはボランティアサイトのActivoからご応募いただきます

参加される学生の詳細についてご記入いただきます。

STEP-2-
公式LINEへのご登録
公式LINEへご登録頂くことで各種情報やよくある質問をご欄頂けます
チャイドクの公式LINEにご登録いただきます。
チャイドクの公式LINEからボランティアの詳細やQ&Aを閲覧可能です。
STEP-3-
ご支援登録作業
初回参加日までに、支援登録を完了ください。
チャイドクのHPから支援登録頂きます。初回参加日までに、必ず支援登録をお済ませください。尚、お支払いは、必ず、カード(クレジットカードorデビットカード)払いとなります。また、3ヶ月の無料支援は対象外となりますので、お選びにならないようお願い致します。
STEP-4-
初回講習会スタート
初回参加日に講習を受講頂きます。
団体概要について、またケニアの貧困の問題について講習致します。
Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

チャイドクのボラの特徴

推薦入試に早期に備える
推薦入試の面接で話すことがない。コロナ禍で、様々なイベントが中止や延期となる中、「ガクチカ(学生の間に力を入れたこと)」がない子どもが増えています。これは子ども達が悪いのではなく、ただただ経験が不足しているだけです。同じ偏差値の子ども達は、同じような体験をしていることが多く、生徒会や部活動では差別化できなくなっています。そうした中、他の学生とは少し違った体験や経験で、差別化をはかることが可能になります。1回のボランティアではなく、長期的な関わりをどれだけ持ったかを、面接する側も求めるようになっています。その為に、6カ月の参加を条件にしています。
進路の軸を見つける
面接では、「こうした活動に参加した」ということよりも、その活動の中で、何を考え、何を学んだのか、そこから自分の進路について、どう考えるようになったかを問われます。つまり、自分軸が何なのかを問われるのです。チャイドクのボランティアを通して、医療系なら「途上国では医療を受けられる子ども達が少ない。だから私は医師になって将来アフリカの子ども達に医療を提供したい」と自分軸を話すことが可能になります。教育系なら「この活動を通して、アフリカの貧困問題に接し、この状況は教育でしか変えられないと考え、私は教育の道に進みたいと考えるようになりました」と自分軸について語ることができるようになります。また、経営系であれば、「シングルマザーのお母さん達に触れ、仕事がないことが一番の問題であることに気づいた。その為、アフリカでのスタートアップを目指し、自分は経営学を専攻したいと考えるようになった」等、この活動を通して、自分軸を伝えられるようになってほしいと思っています。
ボランティア証明書発行
6カ月経過後、本人からの発行申込みがあった場合、6回以上の参加が確認された方に対して、ボランティア証明書を発行します。6回以上の参加が確認後、3日以内に、発行発送いたします。来月は出席できない!という場合は、その分、発行が1ヶ月遅れます。
ボランティア参加途中でも、ボランティア証明書の早期発行を行っております。詳しくは、「ボランティア証明書発行申込み」をご覧ください。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。